インフォメーション

l サイクリング・ショーバンド;
オペンデ(オランダ)のブラスバンド“クレッシェンド”は常に一歩先を行っています。約30年前、オランダのバンドとしては初めて音楽とフォーメーションを組み合わせ公演を行いました。

l 地元パブでのひらめき;
70年代頭、何人かのクレッシェンドのメンバー達は、新しいアイディアを模索していました。地元パブでのディスカッションの末、1972年に解隊した軍の自転車バンドを引き継ぐことにしました。1973年4月1日に最初のリハーサルが行われましたが、メンバーのほとんどは冗談だと思い、結局ほんの10人ほどがその最初のリハーサルに現れました。リハーサルは成功を納め、その後、そのメンバーたちはバンド全体に自転車での公演が“クレッシェンド”に明るい未来をもたらすことを納得させました。その後、グループの数人は旧式の古いオランダ式自転車を探しはじめました。
数ヶ月にわたるリハーサルの後、1973年6月オランダTTモーターレースでの最初の公演をむかえました。

l 新しいことへの挑戦
その数年後、“クレッシェンド”はオランダ国内だけでなく海外でも活躍する、有名なバンドへと成長しました。“クレッシェンド”は日本の“オランダ村”“ハウステンボス”でも大変活躍しています。今年、バンドは日出国、日本へ7回目の来日を果たしました。また、日本だけでなく、フランス、イギリス、ノルゥエー、アイルランド、ドイツ、オーストリウア、スイス、ベルギーやイタリアなどでも公演を行いました。オランダ国内での公演は約1年に20回にを数えます。
 

l 自転車の改造
ほとんどのミュージシャンは自転車の調整が必要でした。最初はドラムとサックスのハンドルのみの調整だけでしたが、その後の改良によりバスドラム自転車やティムトム自転車、また長円形タイヤの自転車など特別なアレンジがなされました。いくつかのパーカッションは特に重たい為、自転車の改造はそれら自転車の前転倒を防ぐことに重きがおかれました。

l 公演;
現在、バンドは、新鮮でカラフルな、新しい赤と青のユニフォームで公演をおこなっています。海外公演では伝統的なオランダ式民族衣装に木靴というスタイルもまた人気があります。どちらでもご希望に合わせて公演できます。クレッシェンドは広場でもグランドでも平らですごく濡れていなければどこででも公演できます。公演は、すばやい、多少リスクも伴う自転車の技を含む自転車に乗っての演奏というスタイルで行うマーチング公演です。また、他の行進に参加するかたちでの公演も可能です。通りでの公演もいくらかのスペースさえあれば可能です。
 

ホームページのhttp://bicycleband.nl/nieuw/fotoboekでバンドの写真を見ることができます。

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